レトリック:比喩(ひゆ)

「レトリック」と書いてますが、実は「レトリック」の正しい意味をわかっていません。

このブログでは、「文章を際立たせたり味わいを持たせるための様々な手法」というような意味で「レトリック」という言葉を使っています。学問的でもありませんので、ご容赦を。

 

さて、今回は「比喩(ひゆ)」です。「たとえ」とも言います。

比喩にはいろいろな種類があるのですが、よく解説されるのは「直喩(ちょくゆ)」と「隠喩(いんゆ)」の2種類です。

 

直喩は明喩(めいゆ)とも言います。隠喩は暗喩(あんゆ)とも言います。

何かにたとえる時に、「〜のような」という言葉が付いているのが直喩(明喩)、付いていないのが隠喩(暗喩)です。

 

●直喩の例

「雪のような肌」「街は砂漠のようだった」

●隠喩の例

「雪の肌」「街は砂漠だった」

 

比喩を使うのは簡単ではありません。私は得意ではありません。

うまく使うと効果的ですが、失敗すると意味不明になります。

 

一つの典型的な手法として、文章の最初に暗喩をバンと出し、読者を「?」にする方法があります。

 

(例)

「思い出はダイヤモンドではなく黒真珠だ。」

 

うーん、なんだかよくわかりませんね。すみません。

■まとめ

文章の冒頭で暗喩を使うとインパクトあり。でも比喩の使い過ぎにはご注意を。